水路をめぐる冒険2

ついに、ついに。ついに!
激しく陥没して分断されていた、
山から田んぼへ引く水をつなぐことができました。
ここは、もともとは田んぼでした。
地主さんも昔は馬耕で田んぼをされていたそう。
それが大人がすっぽりはまってもまだ届かないほどの大きながけ崩れで
水の道が分断されてしまい、それ以来田んぼへ水を引くことができなくなっていました。
ここへ来たのが4月、崖にハシゴをかけ向こう岸へ渡り、
「この奥に水源があるらしい」という笹薮を刈って道を開き水源までいくと、
そこにはこんこんと豊かな水が流れていました。

今年は、この水を再び引き込み来年ここを田んぼに戻すための準備をすることが目標でした。
言うは易し、どうしたらよいかなぁ、できるかなぁ、
と遅々として進んでいなかったのですが
10月から2人の強力な住み込みスタッフが来てくれて
ごごごご・・・と音を立てるように、不動の岩だと思っていた物事が
着実に動きはじめています。(しかも楽しみながら!←ここ大切)
ありがとう。ありがとう。
仲間に、自然に、豊かな水に、ここまでの土台を築いてくださった先人に、
感謝する農園の日々、来春の米作りがほんとうに楽しみ。



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