遅い桜が咲いたと思ったら、方々いのちのお世話に走り回っているような日々。
寒くはないか、あつすぎないか、水は足りているか、苗も、動物も。
こちらが一方的にお世話していると思いがちだけれど
実はずいぶんお世話になっているのはこちらの方だったりもする。
バラの苗まわりは(鹿はバラの新芽が大好物だそう!)犬たちが熱心に
パトロールしてくれているし(実際に鹿を追ってくれている)
森の中では、バラ栽培の場所、小屋を建てる場所、馬たちがせっせと笹を食べて
私たちが入る場所を切り開いてくれる。
もちつもたれつ、みんなで農園をつくっています。
いのちのお世話
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「いつか馬と暮らしたい」「馬耕や馬搬がしてみたい」といった方への研修や体験の受け入れもしています。
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